2026年3月15日(日)
真理にあって歩む
Walking In The Truth
「 私の子どもたちが真理に歩んでいることを聞くことほど、私にとって大きな喜びはありません。」(3ヨハネ1:4)
使徒ヨハネの書簡において、真理は中心的な主題でした。第一ヨハネの手紙だけでも、彼は「真理」という言葉を少なくとも十回使用しており、その重要性を示しています。第三の手紙では、兄弟たちが、他の人々が真理のうちを歩んでいると証しするのを聞いて、喜びを表明しました。彼はこう宣言しました。「わが子らが真理のうちを歩んでいると聞くことほど、わたしの喜びを大きくするものはありません。」これは驚くべきことです!
なぜヨハネにとって真理がそれほど重要だったのでしょうか?それは主イエスご自身が真理の体現者だからです。神の言葉は真理です。(ヨハネ17:17)ヨハネ1章14節はこう記しています。「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。」そして、さらに17節はこう記しています。「というのは、律法はモーセによって与えられ、恵みとまことはイエス・キリストによって実現したからである。」
主がヨハネ14章6節で「わたしは道であり、真理であり、いのちである…」と言われたのも当然です。真理は単なる原則や抽象的な思想ではなく、キリスト・イエスというお方そのものです。したがって、真理のうちを歩むとは、キリストのうちを歩み、御言葉によって生きることを意味します。礼拝においても、真理は不可欠です。ヨハネ4章23節から24節はこう言います。「しかし真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です。父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」
父なる神は、その生涯が真理に一致する礼拝者を求めておられます。そしてこれを可能にするために、神は私たちに聖霊、すなわち真理の御霊を与えてくださいました。「しかし、真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れるであろう」(ヨハネ16:13)。御霊に身を委ねれば、決して惑わされたり誤った道を歩んだりすることはありません。御霊はキリストのものを受けて、あなたに明らかにしてくださいます。なぜなら、キリストは真理だからです。(ヨハネ16:14)
ですから、真理のうちを歩むとは、単に正直に生きる以上のことです。それはキリスト、キリスト、御言葉、真理の御霊の導きに一致して生きることを意味します。そして、私たちは真理から出た者で、真理のうちを歩むのです。ハレルヤ!
祈り
愛する父よ、真理を知り、真理の中を歩むという祝福を感謝します。私を主の完全な御心の中で歩み、地における主の目的を果たすために、日々私を導いてくださる真理の御霊に感謝します。私の人生は、今日そして永遠に主の栄光のためにあります。イエスの御名によって祈ります。アーメン。
参照聖書
(ヨハネ8:32) そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
(ヨハネ15:26) わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から出る真理の御霊が来るとき、その御霊がわたしについてあかしします。
(ヨハネ17:17) 真理によって彼らを聖め別ってください。あなたのみことばは真理です。
(3ヨハネ1:3-4) 兄弟たちがやって来ては、あなたが真理に歩んでいるその真実を証言してくれるので、私は非常に喜んでいます。私の子どもたちが真理に歩んでいることを聞くことほど、私にとって大きな喜びはありません。



