2026年2月27日(金)
鍵は愛のうちに歩む事
The Key Is Walking In Love
「また、みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。」(ヤコブ1:22)
ある人が私に手紙を書き、神の助けで傲慢さを克服する方法を知りたいと尋ねてきました。彼は傲慢だと見なされており、心からその性質を自分の人生と人格から排除したいと願っていたのです。私はそれが本当に素晴らしい願いだと思いました。彼は単に変わりたいと願うこと自体が、その傲慢に打ち勝つための第一歩だったのです。
しかし、あなたが人生のどの領域で変化を望むなら、必ずしなければならないことがあります。御言葉に基づいて行動することです。冒頭の聖句にあるように、御言葉の実行する者となってください。神の言葉に応え、それに従って生きてください。例えば傲慢に対処する場合、あなたは御言葉に基づいて行動するのです。エペソ5章1節から2節はこう書いてあります。「ですから、愛されている子どもらしく、神にならう者となりなさい。また、愛のうちに歩みなさい。…」傲慢を克服する鍵は、愛のうちを歩むことです。
ガラテヤ5章22節から23節はこう言います。「しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。」御霊の実は、新しく造られた人間の霊、すなわち生まれ変わった霊の自然な産物を指します。これらの特性はあなたの生まれつきの本質の一部であり、愛はその一つです。
ガラテヤ5章19節から21節は肉の行いを列挙し、傲慢は肉に属するものと記しています。謙遜、喜び、平和、忍耐、親切、善意、信仰、柔和、自制をもって歩むことを選んでください。これらの性質はすでにあなたの霊の中にあります。愛をもって歩むことでそれらを育み、発展させてください。時折、「私は愛のうちを歩みます」と宣言しましょう。その決断をすれば、驚くべき方法であなたの人生に神の栄光が現れるでしょう。なぜなら愛は神の性質であり、勝利への道だからです。
祈り
愛する父よ、私の心を清め、新たにしてくださる御言葉に感謝します。主の愛は私の中で完全に現れています。私は他者に対して謙遜と柔和と愛をもって歩みます。傲慢は私の霊の中に居場所がありません。なぜなら、キリストの美しさが私の言葉、思い、行いを通して見られ、聞かれるからです。イエスの御名によって祈ります。アーメン。
参照聖書
(エペソ4:1-2) さて、主の囚人である私はあなたがたに勧めます。召されたあなたがたは、その召しにふさわしく歩みなさい。謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、
(1コリント13:4-5 MSG) 愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
(1ヨハネ2:3-5) もし、私たちが神の命令を守るなら、それによって、私たちは神を知っていることがわかります。神を知っていると言いながら、その命令を守らない者は、偽り者であり、真理はその人のうちにありません。しかし、みことばを守っている者なら、その人のうちには、確かに神の愛が全うされているのです。それによって、私たちが神のうちにいることがわかります。



