2026年2月10日(火)
新生に代わるものはない
No Substitute To The New Birth
「イエスは答えて言われた。『まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。』」(ヨハネ3:3)
自分の善い行いが悪い行いを上回れば、神に受け入れられると考える人々がいます。しかし重要なのは善い行いや悪い行いではなく、あなたの性質にあるのです。ガラテヤ6章15節はこう語ります。「キリスト・イエスにあって、割礼を受けているか受けていないかは、大事なことではありません。大事なのは新しい創造です。」神の命と性質を持つ新しい被造物となることこそが、神との関わりを決定するものです。
主イエスが「人は新しく生まれなければならない」と言われたのも、同じ理由です。これは宗派的な思想でも教会の教義でもありません。永遠の命への唯一の道なのです。主はこう言われました。「人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」 言い換えれば、その人は神の国にアクセスすることも、知ることも、理解することもできない、ということです。神の国はすでにキリスト・イエスの中に存在しますが、新しく生まれ変わるまではその一部になれないのです。
ヨハネ3章6節です。「肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。」この新生とは、神の言葉を通して聖霊によって人間の霊が新しく創造されることです。これは宗教的体験ではなく、神の命と性質があなたの霊に注がれることです。だからこそ主はこう言われたのです。「あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。」(ヨハネ3:7)
新しく生まれる以外に道はなく、選択や個人の好みによるものではありません。神の国に属する者となるには、神の命を体験し、神と一つとなるために、必ず生まれ変わらなければなりません。他の方法はありません。もしあなたがこれを読みながら、まだ生まれ変わっていないなら、救いの祈りを開き、その言葉を心から信じて口に出してください。その瞬間、あなたは神の子となり、あなたの霊に永遠の命が授けられるのです。
祈り
愛する父よ、イエス・キリストによる救いの賜物を感謝します。私は新しく生まれ、キリスト・イエスにあって新しい被造物であることを宣言します。私は神の命の実在に歩み、主の光と義と栄光の御国において機能します。私を主と一つにしてくださり感謝します。イエスの御名によって祈ります。アーメン。
参照聖書
(テトス3:5-6) 神は、私たちが行なった義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。神は、この聖霊を、私たちの救い主なるイエス・キリストによって、私たちに豊かに注いでくださったのです。
(2コリント5:17) だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
(1ペテロ1:23) あなたがたが新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種からであり、生ける、いつまでも変わることのない、神のことばによるのです。



