2026年2月7日(土)
平和の大使たち
Ambassadors Of Peace
「どこかの家に入ったら、まず、『この家に平和があるように』と言いなさい。」(ルカ10:5新共同訳)
冒頭の聖句から、主イエスが私たちを平和の大使とされ、平安を伝える方法を明確に示されたことがわかります。主はこう言われました。「どこかの家に入ったら、まず、『この家に平和があるように』と言いなさい。」心の中で願うことや考えることではなく、口に出して言うようにと命じられたのです。言葉には力があるからです。あなたがたは天の権威をもって語っているのです。
そして主はこう続けられました。「平和の子がそこにいるなら、あなたがたの願う平和はその人にとどまる。もし、いなければ、その平和はあなたがたに戻ってくる。」(ルカ10:6)これは平和が移し替えられるということを意味します。あなたが平和を宣言するとき、神の御業、つまり、イエス・キリストご自身の平和そのものがその環境に解き放たれるのです。もしそれが受け入れられなければ、完全な状態であなたのもとに戻ってきます。神に栄光をささげます!
国や都市のために祈るとき、主は私たちに同じパターンを与えておられます。それらに平和を宣言してください。「ブルガリアに平和がありますように。ナイジェリアに平和がありますように。ガーナに平和がありますように。ハンガリーに平和がありますように。ポーランドに平和がありますように。ロシアに平和がありますように。イギリスに平和がありますように。アメリカ合衆国に平和がありますように。」世界の国々に平和を宣言してください。大胆に宣言してください。あなたは、この問題だらけの世界における平和のオアシスなのです。
ヨハネ14章27節で、主が言われたことを思い出してください。「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。」(ヨハネ14:27新共同訳)平和の君ご自身から実際に平和を与えられた者として語ってください。私たちは理解を超える神の平和の担い手です。そして神の平和には常に繁栄が伴います。なぜなら平和と繁栄は神聖な調和の中で結びついているからです。
平和とはまた、危機に対する力、荒波や人生の激しい逆境に対する力を意味します。主が弟子たちと共に舟に乗っていたとき、激しい突風に平安を宣言されたように(マルコ4:39)、あなたの家、家族、そしてあなたに関わるすべてのものに、主イエス・キリストの御名によって平和を宣言してください。ハレルヤ!
祈り
愛する父よ、私を平和の大使としてくださり感謝します。私は行く先々でキリストの平和を運びます。私の国に、その指導者たちに、そしてすべての人々に平和を宣言します。主イエスの力ある御名によって、私の家、家族、愛する者たちの間に平和と繁栄が満ちると宣言します。アーメン。
参照聖書
(イザヤ書52:7) 良い知らせを伝える者の足は山々の上にあって、なんと美しいことよ。平和を告げ知らせ、幸いな良い知らせを伝え、救いを告げ知らせ、「あなたの神が王となる。」とシオンに言う者の足は。
(ヨハネ14:27 AMPC) わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの[持っている]平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れ(おびえ、臆病になり、混乱し)てはなりません。
(2テサロニケ3:16) どうか、平和の主ご自身が、どんなばあいにも、いつも、あなたがたに平和を与えてくださいますように。どうか、主があなたがたすべてと、ともにおられますように。



