2026年3月1日(日)
証人として遣わされる
Sent As A Witness
「神から遣わされたヨハネという人が現れた。」(ヨハネ1:6)
「神が私を遣わしました」と言うべきではないと主張する者もいますが、聖書はすでにその問題を解決しています。主イエスはヨハネ20章21節でこう言われました。「…父がわたしを遣わしたように、わたしもあなたがたを遣わします。」さらに冒頭の聖句には、神から遣わされたヨハネという人物がいたと記されています。ですから、ヨハネのように、あなたも神から遣わされた者です。聖霊の力によって証人として遣わされているのです。
あなたは人生の放浪者ではなく、神聖の使節です。あなたは地上における天の大使なのです。「…私たちはキリストの使節なのです。」(2コリント5:20)あなたは光を運ぶ者であり、それ以上にあなた自身が光なのです。「あなたがたは世の光です…」(マタイ5:14)あなたは人々の道を照らし、キリストの救いのメッセージで諸国民を照らすために遣わされたのです。
誰にもその事実を否定させてはなりません。あなたは目的を持って生まれたのです。あなたはこの世代に対する証人として来たのです。あなたの人生こそが神のメッセージなのです。そして証人であるということは、弟子を作ることを意味します。主の教えは単に人々をキリストに導くだけでなく、彼らを弟子とすることでした。「それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」」(マタイ28:19-20)
つまり、福音を伝える相手は、あなたの信仰に従い、それを守るべきです。彼らは教えにおいて、祈りにおいて、そして神の国の奉仕において、あなたの歩みに従うべきです。あなたが従うビジョンに従うべきです。使徒パウロはこれを理解し、こう言いました。「私がキリストを見ならっているように、あなたがたも私を見ならってください。」(1コリント11:1)真の弟子は、自ら歩む道に他者を導きます。弟子は弟子を作るのです。ですから、魂を救うことに献身し、一貫して取り組み続けてください。あなたの召しに大胆に立ち、神聖な使命に忠実であってください。
祈り
愛する父よ、この時代への証人として私を選び、遣わしてくださり感謝します。私は御言葉の光の中を歩み、あらゆる場所で栄光を映し出します。私は御霊の力によって弟子を育て、彼らを義の道に教え導きます。私は召しに大胆に立ち、使命に忠実でいます。イエスの御名によって祈ります。アーメン。
参照聖書
(ルカ24:45-48) そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、46 こう言われた。「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、47 その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。48 あなたがたは、これらのことの証人です。
(使徒1:8) しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
(使徒5:29-32) ペテロをはじめ使徒たちは答えて言った。「人に従うより、神に従うべきです。私たちの先祖の神は、あなたがたが十字架にかけて殺したイエスを、よみがえらせたのです。そして神は、イスラエルに悔い改めと罪の赦しを与えるために、このイエスを君とし、救い主として、ご自分の右に上げられました。私たちはそのことの証人です。神がご自分に従う者たちにお与えになった聖霊もそのことの証人です。」



